歯周病の成り立ちと治療方法について|津田沼の歯医者|徳壮会新津田沼歯科クリニック

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歯周病の成り立ちと治療方法について

投稿日:2015年5月19日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

※これはホームページリニューアル前の過去ブログです。※ 当歯科クリニックは、津田沼駅からすぐの昭和第3ビルにあります。歯科全般を診療しております。今回は歯周病についてお話ししたいと思います。歯周病と は、歯を支えている骨が溶けてしまい、歯がぐらぐらしてしまう病気です。若い時にはむし歯で歯を失う事が多いのですが、40代を過ぎると、この歯周病で歯 を失ってしまうことが多くなります。自覚症状がほとんどなく、気づいた時には既に手遅れになってしまうことが多いということです。 原因の多くを占めるのが、歯磨きだけでは除去することの出来ないプラークになります。プラークは細菌の塊で、最近の発生させる毒素が歯周病の発生と進行に大きく影響してきます。 当院では、問診、歯周病の検査、患者様ごとに治療プランを立て歯周病治療をおこなっていきます。お気軽にご相談ください。

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