虫歯治療《Part 2》

投稿日:2016年5月9日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

こんにちは、歯科医師の久保です。

先週、小澤はるか先生より、保険で出来る白い詰め物と自費治療の白い詰め物についての話をして頂きました。
今週は、保険の白い詰め物を詰められない症例についての説明していきます。

虫歯といっても、前歯や奥歯であったり、噛み合わせの部分や歯と歯の間であったりと、虫歯ができる場所は様々です。
虫歯の場所により、治療内容が異なってきます。残念ながら、保険の白い詰め物が入れられないのは、奥歯の歯と歯の間になります。
なぜかというと、保険の白い詰め物はプラスチックの為、強度が弱く、奥歯の歯と歯の間という、噛んだ時に力の加わる部分には入れることができないのです。保険適用の詰め物になると、金属になります。

しかし、奥歯の歯と歯の間の虫歯には、金属しか詰められないわけではありません。
白いものを希望される方には、100%セラミックを使用したもの、セラミックにプラスチックが配合されたものと2種類ご用意しております。また、二次虫歯(治療した所が再度虫歯になったもの)の予防には、ゴールドを使用をお勧めします。
ゴールドは、金属の中でも柔らかく、歯によく馴染むので、歯と金属との間に隙間を作りません。ゴールドの詰め物は、ゴールドの含有量により、3種類ご用意しています。

簡単に説明させて頂きましたが、文面だと分かりにくい部分もありますので、お気軽にお尋ねください。