8020運動

投稿日:2016年8月1日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

こんにちは、歯科衛生士の松原です。
 
みなさん、日本歯科医師会が推奨している8020運動は聞いたことはありますか?
「80歳になっても20本以上自分の歯を維持できるようにしよう」という運動です。

今回は、私のママ友のおばあちゃまのお話です。

ママ友のおばあちゃまは96歳という年齢にも関わらず、
今年も小学校の運動会で活躍するひ孫さんの応援に駆けつけておりました。
96歳とは思えないくらい、本当にお元気です。

一体、どんな食事をされているのか?興味本位でママ友に尋ねると・・・

「おばあちゃんね、歯が全部あるから何でも食べられるのよ。
歳とともに食は細くはなっているけど、お肉も食べてるのよ。」とのこと。

見事に【8020運動】を成功されているということです。
自分の歯で噛んで食事を楽しめるということは、健康寿命を伸ばすための大切な要素です。

大人の歯は、親知らずを除くと上下合わせて28本あります。
仮に虫歯や歯周病によって歯を失うことになってしまっても、
残存歯数が約20本あれば食事は満足に行うことができるとされています。

とはいえ、奥歯を1本失うと、
すべての歯が揃っている時と比べて噛む力は40%にも減少するとも言われています。
ということは、少しでも多くの歯を残すことによって、
美味しく食べられる期間を長くすることができるのです。

みなさん、いつまでも美味しく食事ができるように、
【8020】を目指して、お口のケアに取り組んでみましょう!