痛くない親知らず抜歯

可能な限り痛くしない親知らずの抜歯

親知らずの抜歯

新津田沼歯科クリニックでは、親知らずの抜歯を行うときにも可能な限り痛くない治療を行っています。特に重視しているのは親知らずを抜くときの治療時間。痛みの度合いは抜歯にかかる時間に比例するので、できるだけスムーズに歯を抜くことが大切です。

当院では、治療前のレントゲンによる診断に時間をかけ、入念な抜歯シミュレーションを行なうことによって時間短縮をめざします。

親知らずを抜く場合と抜かない場合の基準とは?

親知らず

親知らずとは、諸説ありますが、子が親元を離れる18歳~20代前半で生え始めるため、親知らずと呼ばれると言われています。前から数えて8番目で、1番奥に存在する歯です。全部生えれば、上と下に2本ずつ生えて来ます。

稀に、親知らずが生えない人や骨の中に存在しているケースもあります。そんな様々な生え方をする親知らずですが、抜歯をするかしないか悩まれてる方も多いと思います。そこで、当院が考えている親知らずの抜歯の基準をお教えします。

抜歯を勧める・検討する場合

①親知らずや、周りの歯の虫歯リスクが高い
②親知らずが前の歯に干渉して歯並びや噛みあわせに悪影響を及ぼす場合
③ケアがしっかり行えず、親知らず周辺が炎症を繰り返す場合
④口内を傷つけたり、顎などに支障をきたす場合
⑤矯正治療で歯を動かすスペースが必要な場合
⑥妊娠中は親知らずの抜歯が困難な為、事前の処置として行なう場合

抜歯の必要がない・残す事を勧める場合

①親知らずが完全に骨に埋まっていた害が全くない場合
②正常に生えていて、健康な状態を保つ事が可能な場合
③矯正で親知らずが正常な場所に移動可能な場合
④歯牙移植の際に活用ができる場合
⑤入れ歯・ブリッジの固定に必要な場合

初診では抜歯しません

親知らず当院では、基本的に初診のときは診断のみを行い、次回の治療の際に抜歯を行います。

もし初診の段階で腫ればひどく、痛みがガマンできないようであれば痛み止めと腫れを抑える薬を処方します。腫れが治まってから抜歯しましょう。

難しい症例の場合は大学病院での治療をご紹介していますのでご安心ください。

※治療の流れはお口の状況などにより変更になることがあります。

抜歯後のトラブルとは

歯を抜いた後のトラブルとして特に多いのが「ドライソケット」と呼ばれる症状です。

歯を抜いた後は、時間とともに症状が軽くなっていくはずです。しかし、数日後に抜いた場所がズキズキと痛くなることがあります。それがドライソケット。歯を抜いた部分には血の塊ができて穴をふさいでくれるのですが、血の塊がごっそり取れてしまうと骨がむき出しになって痛みがでるのです。

特にドライソケットになりやすいのが下の親知らずを抜いた場合です。5人から10人に1人はこの症状を訴えます。この場合の治療法としては、傷口に軟膏のガーゼなどを詰めてフタをしてキズが治るのを待ちます。抗生物質や消炎鎮痛剤も処方されるので痛みは大幅に軽くなってくるでしょう。

さらに、下の親知らずを抜いたときは、歯の根が下あごの神経に近い場所にあるので治療後に口唇の感覚が鈍くなる場合があります。通常はしばらくすると自然に治っていくのでご安心ください。

親知らずが役にたつ?歯牙移植ってどんな方法?

親知らずの移植

現在、失った歯の機能を補うための治療として、一般的なのが、インプラント治療や入れ歯治療さらにブリッジと呼ばれる方法です。歯牙移植とは、自身の親知らずなどを移植する事で機能の回復を戻す事が可能な方法です。他の治療と比べて、自身の歯を使用する事ができるため、親和性が高く、さらに人工物にはない歯根膜などの組織も機能させる事ができ、骨との接合もしっかり行われます。元の歯と比べても、違和感なく使用して頂けるのが最大の特徴です。

移植に必要な条件

①移植をしても影響がない歯(親知らずなど)がある事。
②歯根膜が機能をしている健康な歯である事。
③移植をする歯の根がまっすぐ普通の形状である事。
④移植する歯(親知らず)が適切な大きさである事。
⑤移植治療を受ける患者さんの年齢が高齢でない事。(40歳位まで)

習志野市津田沼で親知らずの抜歯や再利用をご希望の方は当院へ

親知らずの抜歯

新津田沼歯科クリニックでは、麻酔の工夫や事前のシュミレーションによって難しい状態の抜歯でも可能な限り痛みを抑えた親知しらずの抜歯を実施しております。また、親知らずだから抜歯を行なうと言うわけではなく、口内への影響や歯牙移植などの将来的な可能性もしっかり考慮して適切な判断をさせて頂きます。習志野市津田沼で痛みを抑えた親知らずの抜歯や歯牙移植をご希望の方は、ぜひ当院までお気軽にご相談下さい。