糖尿病と歯周病の関係性について|津田沼駅1分の歯医者・歯科医院|新津田沼歯科クリニック(本院)

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糖尿病と歯周病の関係性について

投稿日:2018年9月18日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

こんにちは歯科衛生士の溝口です( ¨̮ ) 今回は歯周病と糖尿病の関係性についてお話します。 歯周病とは、細菌感染によって引き起こされる炎症性の病気です。 歯と歯茎の境目の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し 歯茎が炎症を起こし赤くなり、腫れたりします。 さらに進行すると、周囲の骨が溶けて歯が揺れ始め最後は、 残念ながら歯を抜くことになる恐ろしい病気です。 さらに歯周病と糖尿病は互いに病気を悪化させます。 高血糖状態の糖尿病などでは、体の中の防御反応が低下して 感染症にかかりやすくなると言われています。 細菌感染を原因とする歯周病についても同様であり、 糖尿病の場合は歯周病にかかるリスクが高いです。 今では日本の歯周病患者は成人の8割、 糖尿病患者は予備軍も含めると成人の4割にも達するといわれています。 ★歯周病と糖尿病の関係★ ①お口の乾きにより唾液の洗浄作用・再石灰化作用が低下する。 唾液には、食物を消化するほかにお口の中を洗浄したり、 組織を修復する働きがあります。 お口の乾きにより、それらの作用が低下すると、 歯周病や虫歯の原因菌が繁殖しやすい環境になります。 ②唾液などの糖分濃度が高くなる お口の中は、唾液によって常に潤っています。 高血糖下では唾液の糖分が高くなり、歯周病や虫歯の繁殖に適した環境になってしまいます。 ③細菌に対する抵抗力が低下する 高血糖状態では、細菌を分解してくれる細胞の働きを低下させます。 したがって、感染防御機構が機能しなくなるということなので、 様々な感染症にかかりやすくなり、歯周病も起こしやすくなります。 ★糖尿病患者の歯周病治療をおこなうメリット★ ①合併症のリスクが下がる 糖尿病の場合様々な合併症がありますが、 歯周病治療を行うことにより合併症のリスクが下げられます。 ②血糖値が下がる 歯周病の症状が重症になると、血糖値を下げるインスリンの働きを悪くする 物質が分泌され血糖のコントロールが難しくなります。 なので、歯周病の治療をしっかり行うことが大切であり、 歯周病治療を行うことにより血糖値が下がるという報告もあります! ★ストレスによる血糖値の上昇★ 当院に通われる糖尿病の疾患をおもちの患者様から、 ストレスがかかると血糖値が上がるというお話を聞きました。 私の中では食後に血糖値が上昇することは分かっていましたが、 ストレスで血糖値が上がるということは初めて聞き調べてみました。 気になり調べたことをまとめると... ストレスを感じると交感神経が興奮し血糖値を下げるインスリンの分泌が減少し 血糖値を上げるグルカゴンの分泌が増加します。 そのためストレスがかかることにより 血糖値が上昇するということがわかりとても勉強になりました。 なので、人それぞれストレスは様々ですが 歯科の観点から考えると重度の歯周病になると歯を残せない場合が多いです。 そうなると食事をする際しっかり噛めなくなったり、 ご飯があまり美味しく感じなくなったりなどのストレスにつながると思いますので 歯周病を進行させないためにも、定期検診に通うことはとても大切なことです( ¨̮ ) 皆さまのお口の中を綺麗にするサポートをいたしますので、何か困ったことがあれば、 いつでも新津田沼歯科クリニックへお電話下さい! ご来院お待ちしております☺︎

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