虫歯が原因で起こる頭痛|津田沼の歯医者|徳壮会新津田沼歯科クリニック

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虫歯が原因で起こる頭痛

投稿日:2021年12月20日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

虫歯が原因で起こる頭痛について

虫歯が原因で起こる頭痛

虫歯を放置すると、歯を失うリスクが高くなるだけでなく、頭痛などの症状を引き起こす場合があります。一見関係がなさそうな2つの症状ですが、私たちの体はそれぞれの組織が繋がっているため、一つのトラブルが原因でその他の器官に悪影響を及ぼす可能性があります。

今回は、そんな虫歯と頭痛の関係性について解説いたします。

虫歯によって頭痛が起こる5つの原因

虫歯によって頭痛が起こる原因は、大きく分けて下記の5つとなります。

【原因その①】歯髄炎(しずいえん)

歯髄炎(しずいえん)とは、虫歯が歯の内部にまで進行して神経(歯髄)が炎症を起こしている状態です。神経が炎症を起こすと、何もしていない状態でズキズキと痛みを感じます。症状が悪化すると、頭痛が起こったり、口臭がきつくなったりします。

【原因その②】歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)

歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)とは、虫歯が進行して歯の神経から上顎洞(上顎の上にある空洞)に細菌が侵入し、その部分に炎症が起こっている状態です。上顎洞で炎症が起こると、頭痛をはじめ、頬の痛みや鼻水などの症状を伴います。

※歯の病気以外でも上顎洞炎は起こることがあるため、適切な診査・診断が必要です。

【原因その③】噛み合わせの不調和による筋緊張性頭痛

虫歯になると、虫歯ではない方の歯ばかりを使って食事をすることが多くなり、歯がすり減って噛み合わせがズレてしまいます。噛み合わせがずれると、顔や頭全体のバランスも悪くなるため、片側の筋肉が緊張して「筋緊張性頭痛」を引き起こします。

噛み合わせのずれについては、頭痛以外にも肩こりや首の痛みなども伴うことがあります。

【原因その④】脳炎(のうえん)

脳炎(のうえん)は、虫歯菌などの細菌を含む血液によって脳内に炎症が起こっている状態です。脳炎は頭痛をはじめ、首の痛みや発熱・嘔吐などの症状を伴い、症状が悪化することによって痙攣や意識障害なども起こる恐ろしい病気です。

虫歯による脳炎は非常に稀なケースではありますが、症状が軽いうちに検査を受けましょう。

【原因その⑤】脳静脈血栓症(のうじょうみゃくけっせんしょう)

脳静脈血栓症(のうじょうみゃくけっせんしょう)とは、虫歯菌が血中に入りこみ、脳の静脈内で血栓(血の塊)が作られる症状で、激しい頭痛を伴います。

虫歯による脳静脈血栓症は脳炎と同じように非常に稀なケースではありますが、命にも関わる病気ですので、できるだけ早めに歯科医院にて検査を受けましょう。

虫歯以外が原因で起こる頭痛とは?

虫歯以外が原因で起こる頭痛

上記では、虫歯が原因で起こる頭痛についてご紹介しましたが、虫歯以外のお口のトラブルによって頭痛が生じる場合もあります。虫歯以外が原因で起こる頭痛については、下記のような症状があります。

【虫歯以外で起こる頭痛の原因その①】歯周病

歯周病とは、細菌によって引き起こされる炎症性疾患です。ケアがきちんと行われず、歯垢や歯石が蓄積すると、細菌が繁殖して歯茎が炎症を起こします。歯茎の腫れや痛みをはじめ、頭痛などを引き起こす場合もあります。

【虫歯以外で起こる頭痛の原因その②】顎関節症

顎関節症は、顎に痛みを感じたり、咀嚼時に顎が鳴ったりなど、口を大きく開けることができなくなる症状です。症状が悪化すると、顎だけでなく頭痛や歯痛を伴うこともあります。

【虫歯以外で起こる頭痛の原因その③】根管治療の失敗

根管治療は、虫歯が神経にまで進行した際に実施する治療で、歯の内部にある感染物質を取り除き、殺菌、密封することで症状を改善します。しかし、感染物質や膿の取り残しがあった場合やかぶせ物の適合が悪い場合など、頭痛を伴う可能性があります。

お口や歯のトラブルと頭痛は、実は深く関係していることがお分かりいただけたと思います。歯に痛みを感じたり、違和感を感じたりした際には、放置せずできるだけ早めに検査や治療を受けることをおすすめいたします。

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