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矯正治療が失敗する原因とは?

投稿日:2022年2月2日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

矯正治療が失敗する原因について

矯正治療が失敗する原因

今回は、前回のブログ「矯正治療の失敗例について」に引き続き、矯正治療が失敗する際の原因についてお話しようと思います。

矯正治療が失敗する際の代表的な原因には、下記のようなものがあります。

難易度の高い歯並び

歯列不正(歯並びが悪い状態)には、「叢生」「出っ歯」「受け口」「過蓋咬合」「開咬」「すきっ歯」など、いくつかの種類があります。そして歯並びや噛み合わせに問題がある方の中には、歯列不正の種類が複合し、治療の難易度が高くなるケースもあります。症例によっては、外科的な処置が必要となる場合もあります。

抜歯の有無

矯正治療では、歯を綺麗に並べるために抜歯をすることもあります。しかし、適切な歯並びに導くためには、抜歯が必要か否かを正確に判断することが重要です。本来は抜歯が必要な症例を非抜歯で行ってしまったり、違う歯を誤って抜歯したりしてしまうことで、治療結果は大きく変わってしまいます。

顎のサイズが小さい

成長段階にある小児の矯正治療では、顎骨のサイズが小さいことによって永久歯が正常に生え揃わず、結果的に歯並びが悪くなることがあります。成長を利用し、適切な治療計画をたてることが重要です。

歯のサイズが大きい

顎のスペースは十分に確保されている場合であっても、前歯などが大きく、顎骨と全体的な歯のサイズがアンバランスになっていることもあります。その状態で歯だけを綺麗に並べようとしても、良好な治療結果を得られない可能性が高くなります。

保定処置がきちんと行われていない

矯正治療で計画通りの位置に歯を動かした後、装置を外すと移動した歯は元の位置に戻ろうとします。そのため、綺麗な歯並びを保つためには矯正治療後に、リテーナーという装置を用いて歯の保定を行う必要があります。しかし、この保定処置がきちんと行われなかった場合には、時間の経過と共に再び歯並びが後戻りする可能性があります。

杜撰な治療計画

矯正治療を行う前に、現在の歯並びや噛み合わせをはじめ、顎の大きさや歯の大きさ、骨の状態などをきちんと検査せずに治療計画を立ててしまうと、治療中や治療後にトラブルが生じる可能性が高くなります。

矯正治療中のケアが徹底されていない

矯正治療では、装置を歯の表面に長期間装着するため、汚れなどが溜まりやすく虫歯リスクが高くなります。そのため、矯正治療中にお口のケアがきちんと行われていないと、虫歯ができたり、悪化したりする可能性があります。

歯科医師と患者間のコミュニケーション不足

歯科医師と患者さまがしっかりとコミュニケーションを取らずに矯正治療がスタートしてしまうと、小さな認識の違いから、大きなトラブルへと発展する可能性があります。お互いが満足のいく矯正治療を実現するためには、歯科医師と患者さまの信頼関係が必要不可欠です。

矯正治療での失敗を防ぐために大切なこと

満足のいく矯正治療の結果を得るためには、歯科医院選びからきちん行うことが大切です。

治療費の安さは魅力的ではありますが、しっかりと相談にのってくれることや緻密な治療計画を立ててくれることなど、信頼できる歯科医院を選ぶようにしましょう。

また、不安や納得の行かないことなどがあれば、セカンドオピニオンで他の歯科医師から意見を聞くこともおすすめです。

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