気圧で歯が痛くなる?!

投稿日:2017年6月26日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

こんにちは、助手の谷です。

関東地方は6月7日に梅雨入りし、
このブログを書いている6月21日現在、
大雨雷強風波浪洪水注意報が出ています。
うっとうしいお天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

この梅雨時期によく聞くのが、歯が痛むという声です。
梅雨と歯痛に関係はあるのでしょうか。

厳密にいうと、気圧の変化と歯痛に関係があるようです。
歯の内部には「歯髄腔」という神経が入っている空洞があります。

外の気圧が下がると、この歯髄腔の中と外の気圧に変化が生じてしまい、
圧力によって痛みを感じてしまいます。

ただし、気圧の変化による歯の痛みは、すべての歯に起こるわけではなく、
虫歯や歯周病がない健康な歯であれば、起こりにくいとされています。
激しい痛みが出る場合は虫歯の可能性が濃厚です。

梅雨だけでなく、台風、登山、スキューバダイビング、飛行機に乗ることでも気圧の変化は起こります。
梅雨が明ければ、いよいよ夏本番です。
少し先のお話になりますが、夏休みに飛行機を使った旅行、
山や海でのアクティビティを計画されている方も多いことでしょう。

ぜひ当院でお口の中を健康にされてからお出かけくださいね。