シーラント

投稿日:2019年6月10日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

みなさんこんにちわ☆
歯科衛生士の溝口です(Ü)
今回はシーラントについてお話します!

皆さんは『シーラント』って聞いたことありますか☺︎?
なんとなく聞いたことはあるけど、何かわからない。という方が多いです。

乳歯の奥歯が生えてくる3歳頃、そして永久歯の奥歯が生えてくる6歳頃の
この頃が、一番むし歯になりはじめやすい時期と言えます。
子どもの歯は大人の歯に比べてずっと溝が深く、むし歯菌が入り込みやすい上に、溝が狭くて形も複雑なので、歯みがきをしても歯ブラシの毛先が溝の奥まで届きません。
つまり、非常にむし歯になりやすいのです!!
ここで効果的なのが「シーラント」というものです。
シーラントとは、フッ素塗布と並んで小児によく行われる虫歯の予防処置で、お子さんがむし歯になってしまう前に、
奥歯の溝をプラスチックで埋める方法です( ¨̮ )
シーラントには「フッ素除放性」といって、少しずつフッ素を放出し、
歯が強くなる効果や、除菌する効果もあります。

〜メリット〜

①溝を埋めて虫歯予防
溝を埋めることで食べカスや汚れが溝に入らないように虫歯予防します。

②生えたての永久歯を守る。
生えたての永久歯は歯質や背が低いため初期虫歯になりやすい特徴があるためシーラントをする事により虫歯を予防できます。
目安時期は、乳歯の奥歯が生えてきたときと、永久歯の奥歯が生えてきたときが、シーラントのおすすめの時期です。

③シーラントは保険診療
医療費受給者証と保険証をご提示いただくと300円で処置が可能です(^^)

〜デメリット〜

①外れる可能性がある
永久的に溝を埋めるものではないため、
シーラントをしたからもう安心!というわけではありません(>_<) シーラントは、欠けてしまうこともあります。 欠けてしまうと、シーラントをしていないときよりもむし歯菌が入り込んで、 むし歯になりやすくなってしまいます。 ですので、定期検診もしっかりと受けましょう。 外れた場合必要があれば再度シーラントをします。 ②口を開けていられるお子様が対象 嫌がっている小児患者を無理矢理押さえつけて行う必要はありません。 歯医者にあまり慣れていない子はフッ素塗布を定期的に行うことで虫歯予防につながります。 定期検診の中で少しずつ歯医者に慣れてもらいできそうであればシーラントを行います。 分からないことは、いつでも歯科医師又は歯科衛生士にご相談下さい(o^^o) 皆様のご来院お待ちしております。