転んだ!ぶつけた!?子供の歯のケガ😢

投稿日:2018年5月15日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

こんにちは。歯科助手の篠塚です!

歯のケガは、元気いっぱいなお子様には常に隣り合わせなトラブル。
ですが、虫歯と比べて一般の方に知られていないことが多いせいか、
すぐに歯科を受診されなかったり、途中で経過観察に来院されなくなってしまったりして、
せっかく残せたはずの歯がダメになったしまったなんてことも…

今回は、よくあるお問い合わせ内容を用いて、お話させて頂きたいと思います。

Q:子供が転んで顔をぶつけたようなのですが、歯科医院で歯が大丈夫かまず診て欲しいのですが?
A:まずは、お子さんの様子を見て頭部や全身の症状があるようでしたら医科を先に受診して下さい。
  心配な点は無いようでしたら出来るだけ早く歯科への受診をお願い致します。

Q:子供が転んで歯をぶつけたのですが、出血もなく、もう痛くないと言っているのですが
  このまま放っておいても大丈夫ですか?
A:出血や痛みが無くても、歯の神経や歯の周りの組織にダメージが及んでいる可能性があります。
  そうしたダメージは歯科での検査でないとわからないものですし、後々になって
  痛みが新たに生じる危険性もありますのできちんと歯科医院を受診して下さい。

Q:歯をぶつけたとき、そのダメージは歯だけにとどまらないと聞いたことがありますが…
  具体的にはどういったことでしょうか?
A:歯をぶつけたときには、歯そのものへのダメージと、歯の周りの組織や顎の骨へのダメージが考えられます。
  また、乳歯をぶつけた場合は、乳歯の奥で作られている永久歯への影響も考えられます。
  ですから、ぶつけた歯が欠けたり、グラグラになったりしていなくても見えないところにダメージを
  受けている可能性があるんです。

このように、お子様の歯のケガの治療には歯科医院への速やかな受診とその後の経過観察が大切です。
身体の他の部分をケガした時と同じようにけがした歯や歯の周りを清潔に保つためご自宅でのホームケアを
親御様にもお願い致します。

合わせまして歯科医院の定期検診に来ていただき専門家のケアを是非とも受診なさってください!

当院は、歯科の苦手なお子様にも通っていただきやすいよう、女性Dr・歯科衛生士も在籍しておりますのでお問い合わせ下さい。