歯ブラシのお話

投稿日:2017年6月12日

カテゴリ:新津田沼歯科ブログ

こんにちは歯科助手の前田です。
今回は歯ブラシについてのお話です。

歯ブラシの交換した時期 を意識せず、長く使ってしまっている人も多いかもしれません。
毛先も傷んでないし、まだ使えそうと思っていても交換時期を過ぎた歯ブラシを使い続けると、
せっかくの歯磨きが虫歯や歯茎のトラブルにつながる恐れがあります。

歯ブラシは、機能的にも衛生的にもこまめに交換することが必要です。
交換時期について様々な考え方はありますが、
基本的には1ヶ月に1回の交換を目安にするとよいでしょう。

1ヶ月以上使い続けるとどんな歯ブラシも、目には見えなくても毛先が開いてきます。

毛先が少しでも開いた歯ブラシは、新しい歯ブラシに比べると
汚れの除去率が4割も低くなってしまいます。

せっかく同じ時間かけて歯磨きをしていても、
汚れがとれていないのでは、虫歯や歯周病になる可能性もでてきます。

歯ブラシの毛先に付いた汚れの中には細菌がいっぱいです。

その汚れが付いた歯ブラシはお水で洗って乾燥させているだけです!
毎日その繰り返しなので菌はどんどん繁殖していくので不衛生なものになってしまいます。
1か月も使えば実はものすごい数の細菌が毛先には潜んでいることになるのです。

歯ブラシを清潔な状態に保つためには、
浴室などの雑菌が繁殖しやすい湿度の高い場所に放置しないことです。
太陽光が当たる場所や風通しが良い所が最良です

使用後は、よく水気を取り除き、
歯ブラシの毛先が乾燥しやすいように立てかけておきましょう。
家族でコップの中にたくさん立てかけているという場合は、
乾燥しにくい状態になっていることが考えられますので、
毛先が乾燥しやすい状態に保てる工夫をしてみましょう。